スリランカ アーユピヤサ アーユルヴェーダ体験記 プラス 北海道の旅

このブログはスリランカでアーユルベーダを体験する為に旅行した際の旅行記です

幻のタウシュベツ橋梁  狩勝峠

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タウシュベツ橋梁を満喫。

 

 

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少しづつ秋が近づいています。

 

 

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また、森のなかをもどります。

 

 

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帰りは狩勝峠をとおりました。

 

 

 

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狩勝峠からの北海道の雄大な景色です。

 

 

 

 

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帰りに北海道の南富良野の道の駅で素敵なカフェを見つけたのでコーヒーとアイスを頂きました。

 

 

 

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とびきりの素材で作ったアイスクリームが300円とアイスカフェラテ200円とお財布に優しい。

驚きの北海道価格です。

 

 

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メニュー

 

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新鮮な牛乳で作られたあっさりとした美味しいアイスのなかにブルベリーがたっぷりと入っていました。

地元で採れた素材を使わないとこんなにブルベリー使えないんだろうな・・・・

北海道に感謝

 

 

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アイスコーヒーもミルクたっぷりでおいしかったです

北海道上士幌町 幻のタウシュベツ橋梁

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北海道の上士幌町にある幻のタウシュベツ橋梁の見学ツアーに参加してきました。

 

国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋群のなかの一つです。

ダムのなかにあるのでダムの水位が下がる一時期しか見ることができません。

これから北海道の冬に向けて水位が増し水のなかに沈んでしまいます。そして春まで氷のなかで雪解けを待ちます。

 

 

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このように間近でみるにはNPO法人東大雪自然ガイドセンターの有料のツアーに申し込むとガイドさんに連れて行ってもらえます。

バスで糠平湖の湖畔まで連れて行ってもらいそこからはガイドさんの案内で15分くらい歩くと到着です。

 

 

 

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このような森のなかを15分くらい歩きます。熊と遭遇する危険もあるのでガイドツアーに申し込みするのが安全でしょう。

 

 

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徒歩で約15分から20分で森を抜けます。この日は前日にあめが降ったので道がぬかるんでおり長靴が必須です。

 

 

 

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森を抜けるとダムのこのような景色が広がります。

これから冬に向けてどんどん水位が上昇し陸地が見えなくなります。

 

 

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橋が水に浸かり凍ってしまうと水が膨張するのでコンクリートがどんどん破壊されていきます。

この橋もあと何年もつかわかりません。いつまで見ることができるかわからないのと水位が下がらないと見ることができないがゆえに幻の橋となっております。

 

 

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橋の中身はこの辺りの石を入れて補強しているようです。

昭和14年などにこのような橋をかけることができるくらい土木技術などが発展したことに驚きです。

 

 

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ところどころ朽ちてきています。戦前はこの橋を汽車が走っていたのですね。

 

 

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ダムの景色です。

北海道上士幌町 幻のタウシュベツ橋梁

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北海道の上士幌町にある幻のタウシュベツ橋梁の見学ツアーに参加してきました。

 

国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋群のなかの一つです。

ダムのなかにあるのでダムの水位が下がる一時期しか見ることができません。

これから北海道の冬に向けて水位が増し水のなかに沈んでしまいます。そして春まで氷のなかで雪解けを待ちます。

 

 

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このように間近でみるにはNPO法人東大雪自然ガイドセンターの有料のツアーに申し込むとガイドさんに連れて行ってもらえます。

バスで糠平湖の湖畔まで連れて行ってもらいそこからはガイドさんの案内で15分くらい歩くと到着です。

 

 

 

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このような森のなかを15分くらい歩きます。熊と遭遇する危険もあるのでガイドツアーに申し込みするのが安全でしょう。

 

 

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徒歩で約15分から20分で森を抜けます。この日は前日にあめが降ったので道がぬかるんでおり長靴が必須です。

 

 

 

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森を抜けるとダムのこのような景色が広がります。

これから冬に向けてどんどん水位が上昇し陸地が見えなくなります。

 

 

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橋が水に浸かり凍ってしまうと水が膨張するのでコンクリートがどんどん破壊されていきます。

この橋もあと何年もつかわかりません。いつまで見ることができるかわからないのと水位が下がらないと見ることができないがゆえに幻の橋となっております。

 

 

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橋の中身はこの辺りの石を入れて補強しているようです。

昭和14年などにこのような橋をかけることができるくらい土木技術などが発展したことに驚きです。

 

 

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ところどころ朽ちてきています。戦前はこの橋を汽車が走っていたのですね。

 

 

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ダムの景色です。

日本一危険な神社の1つ。太田山神社に参拝してきました!!

 太田山神社

日本一危険な神社に数えられている太田山神社に8月11日の山の日に参拝させていただきました。))

テレビの番組で放映されていたこともあるので名前だけは知っている方も多いかもしれません。

本殿に参拝するまでの山道も危険な上に、整備もほとんどされていないのでいつ参拝できなくなるかわからないという話を聞きました。

 

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神社の入り口です。少し離れた道路の端に一時的に車を駐車することができます。

ご覧の通り階段も垂直に近いくらい急な階段です。

地元出身の知り合いの方にお伺いすると地元の方はあまり行かないそうです。

 

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鳥居をくぐるとこんな急な階段が続きます・・

 

ロープを握りながら1歩ずつ地道に階段を登ります。

 

 

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途中の道はこんな感じです。

ほとんど整備されていないので慎重に登ります。

何が一番大変だったかというとアブや蚊がすごいです。

あと、鉢もいました・・

 

虫除けスプレーは必須です。途中、虫除けスプレーをかけながらそして水分補給にも中止しながら登ります。

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道中の安全をお願いしながら登山を続けます。

当たり前ですがゴミやタバコのポイ捨ては厳禁です。

 

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女人堂に到着。まだまだ山道は続きます。

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まだまだ山道です。石もゴロゴロと落ちているので落石に注意しながら進みます。

とにかく、アブがしつこく足に噛み付いてきます・・・・

両足で10箇所くらい喰われました・・・

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ここまで約50分くらいの登山を続けてきました。登山初心者な上に休みながらゆっくりと登ってきたので男性で体力があれば30分くらいで登ってくることも可能です。

 

 

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この岩場を登っていきます。

 

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上の鳥居を抜けて間もなくこの橋が見えてきます。足元が濡れていると滑るので要注意。

 

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この橋を渡ると最後の難関。最後の関門ともいわれる「北尋坊の崖」です。

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橋の上からみるとこのような絶景が広がります。

 

 

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最後の難関。北尋坊の崖にきました。あとはこの鎖を登りきるだけです。

 

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やっと登り切りました。

眼下には崖と綺麗な海が広がります。

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太田神社の本殿に参拝させていただきます。

 

多くの方がお酒などをお供えしていました。

無事に参拝させていただけることに感謝。北海道最古の霊場の一つにお参りさせていただくことができました。

 

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お水やお酒がお供えされています。

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下の写真が太田山神社の麓にある拝殿だそうです。

 

後ろに見える山場に本殿があるそうです。

過酷な山道を登山したのだなと改めて認識します。

 

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最終日、朝食。

最終日の朝食のフルーツです。

いつもより少し豪華な気もします。

 

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最終日の朝食です。

 

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最終日の朝食

 

少し固めのパンでした。

 

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あげたソーメンのようなものです。カレーをかけていただきます。

 

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甘いココナッツを包んだクレープのようなデザートです

 

 

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お魚のココナッツカレー

スリランカにきて初めて食べかお魚です。

 

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毎食、食後にでてくる美味しいチャイです。

ホテルの敷地で牛を飼っていたのでその牛のミルクを使っているのかもしれません。

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